共済保険の年金はどうか

全労済の「ねんきん共済」

ねんきん共済とは?

全労済には様々な共済保険があるが、個人年金保険もある。

 

全労済の個人年金保険は、
ねんきん共済」と言う名前でサービスが行われている。

 

ねんきん共済には、確定型年金と、終身型年金に分かれており、
確定型年金の場合は、年金受取期間が

  • 5年モノ、
  • 10年モノ、
  • 15年モノ
という3つのプランが用意されている。

 

15年より上がないのは、終身型年金プランに、
最低15年以上支給するという設定があるからだろう。

 

15年以上にわたって年金を受け取りたい場合は、
終身年金プランを選択すればよい。

ねんきん共済は、払込期間中の保証が選べる

ねんきん共済には、年金支払期間の他に、
年金の掛け金の払い込み期間中の保証が選べるようになっている。

 

選択肢は2つで、

  • 基本型
  • 家重型
だ。

 

ねんきん共済基本型というのは、
死亡一時金のみ保証のタイプ。

 

払込期間中に事故などがあり被保険者が亡くなった場合、
死亡一時金が支払われて、そこで共済契約は終了する。

 

それまでに支払った掛け金に応じた一時金が、戻ってくるという事だ。

 

一方、ねんきん共済家重型というのは、払込期間中に
被保険者が死亡したり重度障害者になったりした場合、
「家族年金」や「重度障害年金」が10年以上、
受け取れるタイプの契約だ。

 

これは遺族にとって、ありがたい年金だね。

 

家重型=家族年金・重度障害年金付帯型ということらしい。

ねんきん共済は、90万円まで

ねんきん共済の受取額は、1口12万円で90万円まで増やす事ができる。

 

税制等の法律で優遇されている共済保険なので、
郵便局の年金保険同様、上限が決まっている。

 

まあしかし、年間90万円以上受け取るには、
毎年100万ずつ払い込みが必要になる。

 

これって得なのか損なのか?

 

もちろん、死亡時の保証や、重度障害になったときの保証を考えると
多少なりとも入っておいた方が良いのかも知れない。

 

自分でお金を貯めて資産運用しても良いが、
医療保険や死亡保険は付かない。

 

長生きする予定ならば、終身年金は確実に得になるかんじだ。

 

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