老後計画 リタイアプラン

老後は事故対策も結構重要

老後に傷害保険は、不要か?

傷害保険とは、自然災害や他人が原因の事故によってケガなどをしたときのための保険だ。

 

入院通院、事故による後遺障害になったり、死亡した場合に保険金が給付されるタイプの保険だ。

 

ケガによって要介護になった場合も、補償してくれるプランもある。

 

障害保障では、ケガによって180日以内に死亡した時、死亡保険金も支払われるし、同じ器官に後遺障害が生じた時は、後遺障害保険金、入院した時は入院保険金、通院した時は通院保険金がでる。

 

ただやはり、例外もある。

 

障害保険というのは、保険会社が想定していないケースや、故意による損害には、対応しない。

 

変な話、ありふれた想定されるケース以外ではダメ。

 

加入者本人原因の事故による結果もダメ。

 

被保険者の自殺や犯罪行為、あるいは闘争によるケガや死亡は、傷害保険の対象外だ。

 

被保険者の無免許運転や飲酒、または薬物(麻薬やシンナーなど)服用による事故もダメ。

 

外科的手術や医療処置による障害や死亡時も、ダメ。

 

災害時も、地震・噴火・津波、戦争や戦乱も含まれない。

 

危険なスポーツ、たとえばボクシングやプロレス、登山、ボブスレー(リュージュ)、ハングライダーやスカイダイビングでの事故、これらに類する危険な行為や運動もダメ。

 

傷害保険は、あくまでも安全な生活を送っている人のための保険だ。

 

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傷害保険の種類

傷害保険にも、色々ある。

 

もっとも基本的な傷害保険は、日本国内外を問わず、職場や家庭、通勤中や旅行中など、通常の業務、つまり日常生活の中で起こった災害や外因の事故が原因でのケガや死亡・後遺障害に、保障が行われる。

 

また家族傷害保険というのは、補償される範囲が、本人だけでなく家族のケガも含まれるプラン。

 

当然掛け金は一人よりも多くなるが、一人当たりで考えると、かなり安くなる。

 

交通事故傷害保険というのは、交通事故によるケガや後遺症・死亡専門の保険。

 

旅行傷害保険は旅行中に負ったケガのほか、特約を付ければ賠償責任や携行品の損害、救援者費用なども補償される。

 

これは国内用保険と海外用保険があり、外国に出かける場合は、海外用の保険に加入しない解けない。

 

他にも自動車に乗る場合の保険として、自賠責保険自転車損害保険というのもある。

 

実のある老後を送るためには、事故に備えて置く必要もある。

 

NEXT:シニア損害保険ってなに?

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