老後に役立つ資格

老後に役立つ資格

資格があると、年を取っても働ける

年寄り仕事に就く場合、たいていネックになるのは年齢条件だ。

 

年を食っていると、融通が利かなかったり、新しく覚えるべきことがなかなか覚えられなかったり、以前の仕事の流儀を新しい仕事でも無理矢理通そうとしたり、そう言うおそれもあるから、どうしても不利だ。

 

それから体力が必要な仕事や、スピードが必要な仕事などでは、どうしても年寄りは採用されにくいだろう。

 

しかし年寄りでも、資格や技術などのスキルがあれば採用してくれる企業もあるから、そう言う仕事を探せばよい。

 

勘所としては、年寄りがたくさん働いているような仕事。

 

案外こう言うところは結構ある。

 

スーパーやコンビニなど、個人経営の多い職種なら、オーナーが年配者の場合、年を取っていても採用してくれるだろう。

 

しかしそう言う仕事を探すのは、ある意味最終手段だ。

 

準備ができるのであれば、年を取ってもできる仕事の資格を取っておく方がいい。

 

資格が必要な仕事というのは、年齢よりもまず、資格を持っているかどうかが採用の基準となる。

 

資格があって、その資格を使った仕事の経験が豊富ならば、たとえ60過ぎていても働ける場合は多い。

 

タクシー運転手や、トラックの運転手、通訳、翻訳、校正、添削、様々な専門的な技術で資格が必要とされる。

 

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資格の色々

老後仕事ができるように、年を取ってからも働けるように、何か資格を取ってスキルを磨いておいた方がいい。

 

雇われで働くにせよ、自分で事業を興すにせよ、資格があるとないとでは、働きやすさは雲泥の差だろう。

 

さて資格には、「国家資格」「公的資格」「民間資格」の三種類がある。

 

国家資格とは、国が法律に基づいて試験を課す資格だ。

 

代表的な国家資格には、弁護士や税理士、公認会計士やファイナンシャルプランナー、司法書士や行政書士、宅地建物取引主任者、中小企業診断士、社会保険労務士、などが挙げられる。

 

そして公的資格とは、国家資格に順ずる資格で、財団法人や社団法人、日本商工会議所など業界団体などが試験によって認定する資格だ。

 

代表的な公的資格に、秘書技能検定、簿記検定、ホームヘルパー、カラーコーディネーター検定、販売士検定、福祉関連資格などがある。

 

最後の民間資格とは、民間の企業や団体が任意に与えている資格だ。

 

それぞれの業界の発展と向上を目的としている。

 

簿記検定2級などは、会計の基本事項をマスターしていることになるので、大学生の就職のみならず、年配者の再就職にも有利な資格だという。

 

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