信用取引で覚えておくべき事
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信用取引というのは保証金を預けることによって、
その何倍もの取引きが行えるものだ。
なので保証金はしっかり積んでおかなければならないし、
その保証金でできる範囲の取引きに押えておかなければならない。
もちろん、
現時点で保証金が足りなければ、
新しく売買することはシステム上できなくなるが、
問題は、
評価損がふくらんだことによって、
追加の保証金が必要になる場合もあると言うことだ。
保証金の追加は、
追加保証金と呼ばれ通称「追証(おいしょう)」という。
追証が発生するケースには2通りあって、
- 保証金総額が30万円未満になった時
- 保証金維持率が証券会社の規定より下がった時
まず法律で30万円以上の保証金が必要とされているので、
保証金は必ず30万円以上、
入金しておく必要がある。
保証金をそのまま置いたまま信用売買している場合は、
保証金維持率が規定の率より低くなるまでは追証は発生しない。
だが保証金を使って現物株を売買することもできる。
この場合、
その現物株の株価が下がると、
保証金の総額が30万円を割ることもある。
こういう場合は、
すぐに追証を入れて保証金を30万円以上にする必要がある。
現物株を担保にして保証金代わりに使うことを代用証券と呼ぶが、
これは実はやらない方がいい。
株の下落が思わぬ出費につながってしまうから。
追証の発生原因のもう一つは、
保証金維持率が証券会社の規定の率を割ったときだ。
証券会社ごとに、
保証金維持率というのが決まっていて、
それを割ると追証を入れろという連絡が来る。
たとえば楽天証券の場合、
保証金維持率が大引け後に20%割れになると、
追証が発生する。
保証金維持率が20%台になったら、
信用売買の建て玉を一つくらい返済しておく方が無難だ。
理想を言えば保証金維持率は35%以上に維持したい。
そうするとナンピン買いができる余裕も生まれるしね。
【商品・ノウハウについての注意書き】
こちらで紹介している商品・ノウハウは全ての方に効果があることを保証するものではありません。
効果には個人差があります。