株の格言「頭と尻尾はくれてやれ」を金科玉条にせよ
Tweet株式投資で難しいのは、
買う時じゃなくて売るときだ。
含み益があっても含み損があっても、
売るべき時は売らなければならない。
でなければ大損して、
資金をドンドン減らす羽目になる。
チャートを見て、
売りサインが出ていたらすぐに売る。
これを習慣化できるだけでも、
利益は上がり始めるはずだ。
なぜなら下がり始める株に敏感になると、
そういう株は買わなくなるからね。
下がりそうな株を買わなくなると、
大損しなくなるので資金を減らさなくてすむ。
こういう事は、
株で儲けている人にとっては常識なので、
なかなか株の本でも強調されていないことが多い。
書いていない本はないだろうけれど、
あんまり強調されているのを見たことがない。
LCは300円などと簡単に書いてあって、
鈍感な人には意味が分からない。
LCとは「ロスカットライン」で、
この値段になったらすぐに売れって事だ。
ところがこれが、
売れないんだよねえ。
含み損を抱えているとなおさらだ。
基本的に、
上がっていた株が揉み合いになってくると下落のサインだ。
★こういう状態が一番危ない。
左端のレベルまであっという間に下落する事が多い。

右肩上がりで上がってきた株が、
どこかで上がらなくなってきて、
このあとドーンと下がり始める。
こういう株は買ってはいけないし、
持っていれば売る準備をしておく必要がある。
逆にここで売るために、
買いに入るポイントが左端のポイントになる。
★頭と尻尾はくれてやれ(最安値や最高値での売買を考えるなという株の格言)
長い陽線が出て、
また下がって、
また陽線が出て、
下がって。
この辺が尻尾になるが、
ここで買いに入れば儲かる。
基本的に買いたい人が多いのだが、
買ってすぐ売りたい人や、
含み損を抱えている人が売りに出るので、
上がってはまた下がりの繰り返しになるが、
低いところで揉み合っている場合は上昇することが多くて儲かる。