老後資金 老後の蓄え記事一覧

老後の生活費は、月々約23万円。これは世帯主が60歳以上の高齢無職世帯の調査平均だ。ただこの23万円の内訳は平均なので全ての世帯にあてはまるわけではない。金額ベースで考えてみる。食料費24.3%→5万6千円住居費7.2%→1万6千円光熱費8.6%→2万円保険・医療費5.8%→1万3千円交通通信費9.7%→2万2千円教養娯楽費11.7%→2万7千円交際費13.5%→3万1千円

老後の収入源となると、まず年金ということになる。国民年金では、受給額の平均は男で年額約60万円。月5万円程度って事になる。女では36〜48万円くらいで、月3〜4万円てとこ。厚生年金の場合は、元々掛け金が多いので、男で200万円強、女では130万円弱になっている。現在、国民年金と厚生年金と公務員年金の統合が検討されているが、基本的に払った掛け金によって支給額が決まるので、制度が変わっても受取額が増え...

(個人)年金保険とは、私的年金の内の「個人年金」と呼ばれる。私的年金とは、公的年金でない年金の事だ。民間の年金で、個人が加入し個人が受け取るタイプの年金だ。年金の受け取り方としては、いくつかのタイプがあって、タイプによって掛け金が色々変わる。年金保険の受け取り方としては、様々なモノがある。終身年金保証期間付き年金確定年金有期年金補償付き有期年金などである。年金の受け取り方(1)終身保険「終身年金」...

年金保険の受取額は、保険のプラン内容によって、色々変わる事になる。まずよく知られているのが、定額年金というやつだ。定額年金とは、最初に契約した時に、将来受け取る年金額がおおよそ確定する年金だ。契約時に「予定利率」というモノが示され、これによって保険の受取額が大きく左右されることになる。1990年代後半時分の定額年金は、バブルの後遺症で予定利率が低く設定されていたので、受取額はやや損になっている。ま...

年金保険の保険料は、積立型と一括納入型の二通りがある。積立型とは、毎月毎月、決まった額の年金保険料を納める方法だ。全期全納型というのもあるが、これは毎年1年分の年金保険料を納入するという、1年ごとの積立型というのになる。一方、保険料一括納入型は、退職金などまとまったお金を、一時払いでがばっと保険会社に預けてしまうもの。一括納入の場合、積立払いよりも保険料が安く設定されている。積み立て払いのように毎...

個人年金保険の受け取り方には、5種類ある。それは終身年金保証期間付き終身年金確定年金有期年金補償付き有期年金だ。終身か有期かで、保険の掛け金総額は大きく変わるし、付帯契約などプランによって、早く死んだときにお金が受け取れるかどうかも変わる。まず最初の終身年金というのは、年金支払い開始から、被保険者が亡くなるまで、ずっと年金が支払われるタイプだ。この場合、安心して暮らせるけれど、それだけたくさん保険...

年金保険というのは、一般の生命保険などと違って、2〜30年後にお金を受け取るという契約だ。そのころの日本がどうなっているか、そしてそのころに保険会社の経営状態がどうなっているか、それは誰にも分からない。もし保険会社の経営状態がずっと良いままだとしたら、保険にはいるよりも保険会社の株でも買った方が良いかも知れない。年金というのは、どうしてもそう言うリスクが伴う。で、2〜30年後にも、何とか経営してい...

全労済には様々な共済保険があるが、個人年金保険もある。全労済の個人年金保険は、「ねんきん共済」と言う名前でサービスが行われている。ねんきん共済には、確定型年金と、終身型年金に分かれており、確定型年金の場合は、年金受取期間が5年モノ、10年モノ、15年モノという3つのプランが用意されている。15年より上がないのは、終身型年金プランに、最低15年以上支給するという設定があるからだろう。15年以上にわた...

JA(ジェイエイ)というのは、農協の全国統合ブランドだ。農業というのは、春先に農協から融資金を受けて、それを元に半年間様々な農産物を作って商売する。なので農協には昔から、様々な金融機能があって、共済としてはJA共済がある。このJA共済にも、年金プランがある。都道府県単位の地方共済では、年金プランはなかなか組み立てられないから、全国規模のJAだからこそできることやね。でこのJA共済の年金プランは、予...

個人年金保険をかけた場合、この年金には税金がかかるのか?老後の生活費を考えると、案外この税金が生活を左右しかねない。年間5万も違えば、かなり生活も変わってくるだろう。残念ながら今の税制では、税金がかかる。個人年金保険と公的年金とは別の年金ではあるが個人年金の給付金と公的年金で支給される年金は、共に雑所得になる。雑所得になる場合、これは立派な所得であり、収入扱いだ。だから、両方共に税金がかかってしま...

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