中国語より英語の方が役に立つ

中国語より英語の方が役に立つ

中国語をマスターすれば、老後に役立つと思ったら、大間違いかも知れないって知ってましたか?

中国語をマスターすれば、老後も使える?

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中国語は、
今、
ホットな言語でしょう
。
というのも今の世界で高度経済成長を続けている国の言葉ですから。

 

しかし語学スキルのところでも書きましたが、
中国語をマスターする必要があるかどうかは、
本気で中国でビジネスを展開するかどうかにかかっています
。

 

ましてや老後に役立つスキルとして中国語を学ぶのであれば、
ちょっと考えてみた方が良いかと思います。

 

一般には、
中国には13億人の人間いるから、
ビジネスになる。

 

世界の人口のうち5分の1が中国人だから、
これからは中国人相手のビジネスが儲かる…、
…という風に世間では喧伝されています。

 

しかしこれがこの先の数十年も続くかというと、
どうもそうではないようなんですね。

 

というのも現在の中国の経済発展はめざましいものですが、
10年後には止まっている可能性があります
。

 

中国というのは政治的にも経済的にも、
相当異常な状況なんですね。

 

G20の参加国で、
民主的な選挙を行っていないのは中国だけですし、
未だに共産党支配の国です。
人権問題や政治問題で、
いつでも欧米から排除されるリスクを持っているわけです。

 

中国が欧米諸国から持ち上げられているのは、
市場規模のでかさと、
労賃の安さという2点ですが、
これもだんだん怪しくなって来つつあります。

 

というのも驚くことに一人っ子政策の影響で、
2015年にはもう中国の労働人口が減り始めるんです
ね。

 

労働人口の減少というのは、
民間消費そのものを大きく左右しますから、
2020年にはもう、
中国の経済は縮小方向に向かうでしょう。

 

政治的安定も、
民主化運動の本格化によって、
どうなるかはわかりません。
なにしろ力をつけた中国起業家たちの政治的発言力も経済力も、
天安門事件のころの比ではないので。

 

今、
大きな経済発展をしつつあるのは、
BRICsと呼ばれる国々で、
ブラジル・ロシア・インド・中国の四カ国なのですが、
中国はもうピークを迎えつつあるって事です。

 

人口が増加している地域も、
今一番なのはアフリカであって、
中国ではありません。
これらの高度経済成長国で共通して通用する言葉というと、
中国語ではなく英語でしょう。

 

中国語を楽しみのために学ぶのであればいいのですが、
役立つスキルとして選ぶのは、
ちょっとマズいかも知れませんね。

 

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