若い間は、目の前の仕事や子育てに忙しく、
老後・
定年後にどうするかなんて、ほとんど考えたりしないものだ。
しかし40代後半ともなると、老後をどうやって過ごすかに、
嫌でも直面する事になる。そろそろ考えないと、ダメだと分かってくる。
最初の悩みは、老後の生活費をどうするか。
年金だけで暮らせるような人は、そうそういないから、
何らかの準備を今からしていないと、手遅れになりかねない。
少ない生活費だけを頼りに、家の中で死ぬのをじっと待つ老後は、
さすがに誰も望まないだろう。
だからといって、そうそう実入りの良い仕事が
ゴロゴロ転がっているわけではない。
仕事を探しても、年寄りを受け入れてくれる就職先は少なく、
特に一つの会社だけで働いてきた年寄りには、
新規の仕事を探すのはなかなか難しいだろう。
となると老後、年寄りができる仕事が何で、
そのためにどういう準備をしておけばよいのか、
その辺を40代、50代から考えて準備しておく必要があるだろう。
年寄りの制約条件としては、
- あまり体力のいらない仕事
- ひとりでもできる仕事
- 人とのコミュニケーションがとれる仕事
- 何かを任せてもらえるような仕事、
- やりがいの感じられる仕事
- 年寄りを見下さない上司がいる仕事
などが、年寄りの仕事として大事だろう。