この結果を一つ一つ考えてみる。
2人家庭で食料費5万円というと、多少高いような気がするが
外食費なども含まれていればこんなモンだろう。
住居費1万6千円は、かなり低い数字で、
これはもうかなりの割合で、持ち家に住んでいるということだろうか。
調べてみると平成20年では、
勤労世帯の持ち家率はなんと74%もある!
だから妥当なところか。
光熱費2万円は、普通の家庭並み。
保険・医療費1万3千円は、少し安いような気がするが、
高齢者の保険料が安く設定されているので、こんなものか。
教育費は、ほぼ0だ。子育ても終わっているという事だろう。
意外なのが、交通費や交際費が大きいってことだ。
つまり
老後の
生活というと、
- 家を建ててローンも終わった
- 子育ても終わった
- 健康は自分なりの方法で維持している
- ヒマが多いから、遊びによく行っている
というような状態なんだろうね。
逆に言うと、家賃を払っている人は、
そんなに遊びには行けない事になるね。
一方、単身の無職世帯の生活費はどうなっているかというと、
約16万円だ。
平均収入は約13万円ほどで、やはり3万円ほど毎月不足している。
全体として約7万円少ないわけだけれど、
出費の内訳の割合は、そんなに変わらないのが不思議だ。
住居費は少なく、交際費は多い。
老後というのはやっぱり、娯楽と交際で過ごすモノのようやね。
となると、
老後の
趣味というのも大事になってくるね。
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