新しくアパートを建てても儲からない
老後の収入の柱として、不動産を活用するというのはよくある話。
だけど最近は、アパート経営やマンション経営も、左前になってきた。
すでにある多少老朽化したアパートを買い取って、
リフォームした上で貸し出すという場合なら、採算に合うそうだけれど、
借金して新たに建物から建てて始めるのは、まずダメだろうという事だ。
マンション経営なども、しっかりしたマンションならいいけれど、
手抜き工事やメンテナンスにお金がかかる建物であれば、
コストばかりかかってどうしようもないという話だ。
と言うのも実は、日本の持ち家率というのはドンドン上がっていて、
2008年ですでに74%にもなっている。
つまり4世帯のウチ3世帯までは、自分の持ち家に住んでいるわけだ。
そう言う状況では、家族向きの物件は借り手がドンドン減っていく。
わずかな期待は、学生や単身者ということになるが、
こちらも少子化の影響で減る傾向にあるので、期待薄だと言う事だ。
なので土地を持っていても、運用・活用を間違えると、
土地にかかる税金分も支払えない可能性が出てくる。
超高齢化社会というのは、なかなか難しい時代なんやね。
コインパーキングやコインランドリーはどうか?
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