多くの企業で求められるのが、会計関連の資格である。
小さな会社でも経営者には会計の知識は必要だし、
会計がわかるとわからないでは大きな差が出る。
会計関係での最低限必要とされる知識・資格は、
「日商簿記検定2級」というやつだ。
簿記2級というのは、中小企業レベルで必要な
会計・簿記に関する知識を問う検定なので、
「会計・簿記がわかる」というのを自分の売りにするなら、
是非とも取っておきたい資格である。
ただし簿記検定は国家資格ではなく公的資格だから、
何かの法律で必要とされている資格ではない。
しかし簿記2級を持っておれば、
たいてい就職や転職が有利になると言う。
簿記検定以上の資格としては、公認会計士資格がある。
公認会計士資格というのは、
税理士や行政書士の仕事もできるという
かなりハイレベルの資格であり、
会計事務所就職には役立つかも知れないが
一般の企業に再就職するためには必要ないだろう。
老後や定年後に再就職するにしても
自分で新たに商売を始めるにしても、
とにかく簿記2級だけは取っておいて損はないだろうね。
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