書道教室・そろばん塾
年寄り、年配者がやっている仕事として、
子供や大人にモノを教える仕事がある。
たとえば「書道」の先生や「そろばん塾」の先生、
詩吟や三味線の先生。
こういった先生は、どちらかというと
おじいさんやおばあさんがやっている仕事というイメージがある。
だから、こういう方面の心得がある場合は、
それを老後の仕事として検討しても良いかも知れない。
こういう商売の利点は、初期投資が小さくて済むことだ。
自宅に教室に使える部屋があれば場所を借りなくても良いし、
文化教室用のレンタルスペースを利用する方法もある。
週に1回しか教室を開けなくても、
隣町だとか隣の駅前まで活動範囲を広げれば、
週3回くらいのペースで商売ができる。
広告費も、週1回だと案内広告を出しても赤字になるが、
週3回あちこちで教室を開けば黒字化も可能になる。
ただ書道の経験があるくらいでは、なかなか教室運営は難しい。
大体まず、何らかの肩書きがないと、生徒が集まらない。
書道師範の資格くらいは必須だろう。
「書道教えます、山本太郎」という広告と
「書道教えます、山本太郎 ●●流師範」では、
第一印象から変わってくる。
なので老後に何かの教室を開くのであれば、
それに関する資格を取っておいた方がよいだろう。
自分でもできることの棚卸しをする。
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